ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

長府苑(旧田中隆邸)

ページID:0115237 更新日:2026年5月15日更新 印刷ページ表示

genkan

長府苑(旧田中隆邸)は、第一次世界大戦時に、海運業で財をなし、中国の革命家孫文に資金援助をしたことで知られる下関の豪商 田中隆氏が、大正14年(1925年)に築造したものです。

長府船渠株式会社を経て三菱重工業株式会社が所有し、これまで迎賓館として利用されてきました。

令和5年、三菱重工業株式会社が売却意向を示したため、城下町長府の歴史・文化と調和した街並み保全の観点から、市が取得しました。

現在、長府苑をどのように活用するのが良いか、管理・運営を検討しております。​

 

NEW 長府苑利活用促進イベント企画提案募集中(6月15日〆切)

基本情報

 所在地 下関市長府黒門東町4 番

 面積 16,636.52平方メートル

​長府苑の開園日

当面開園の予定はありません。

※ 公開イベント時以外入園できません。

大手門

大手門

巨石を立てた大手門と、濠をしつらえた石垣が目を引きます。

大手門をくぐり玄関まで、150メートルほどの樹木のトンネルが続きます。

近代和風建築物

  

gaikan

木造2階建

大正14年(1925年)建築

床面積 1階365.86平方メートル 2階36.62平方メートル 合計402.48平方メートル(不動産登記記録による)

西洋館跡

seiyoukan

 

seiyoukansakura

煉瓦造2階建地下1階 地上2階 延べ床面積210坪

大正7年(1918年)建設着手

イギリス人の建築家アレキサンダー・ネルソン・ハンセル設計。

宏壮な館は、大正中期、恐慌による経営悪化で、内装工事を残したまま中断。新築のまま廃屋となりました。

昭和55年に朽廃のため解体。

今では、ゴシック風のアーチ、瀟洒(しょうしゃ)なテラスなど一階周壁及び床面部分を残し、保存されています。

直木賞作家古川薫氏の小説「海と西洋館」の舞台となった建物です。                                                                   

庭園

momiji 

ヒマラヤスギなどの西洋の樹木も植栽されているのが特徴的な日本庭園。

他にも、ソテツ、マツ、クスノキなど、さまざまな木が、和風建築物や西洋館を引き立たせています。

中でも、大木のサクラとモミジは圧巻の迫力で、客間からも眺めることができます。

長府苑利活用促進イベント 企画提案募集中

ippankoukai

長府苑の魅力を引き出し、整備・運営に活かすため、イベント企画などの事業を募集します。

イベント実施期間
令和8年7月1日 から
原則 9時~17時(準備・片付けを含む)

募集動画はこちら→YouTube<外部リンク>

チラシはこちら→長府苑利活用促進イベント募集チラシ [PDFファイル/3.47MB]

 

申し込み後の流れ
応募フォーム<外部リンク>から申し込み → 事務局で精査 → メールにて確定通知 → イベント開催
(令和8年6月15日〆切)

 

お問い合わせ
一般社団法人からまち
下関市唐戸町2−11
✉️ info@kara-machi.com
📞 083-242-0020
平日9時〜17時受付

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)