このページでは山口県西部で見られる生き物たちを紹介します。 これらの写真はすべて壁紙として使用いただけますので、お使いいただけるような写真がありましたら、ご利用下さい。 なお、サイズはすべて800×600です。
ヒメボタル (2006.4.19) ヒメボタルは下関市豊田町の華山や狗留孫山などに生息しています。森林内にひっそりと暮らし、小さいながらも強い光を放つこのホタルは、“森の妖精”と言われることがあります。壁紙のページの記念すべき第1枚目はこの森の妖精にしてみました。それは、この壁紙のページもヒメボタルのように、控えめながら、力強い存在であってほしいとの願いを込めたものです。
ハネナシコオロギ(2006.4.19) ハネナシコオロギ(コオロギ科)は、本州ではここ豊田町にしかいないコオロギで、絶滅が危惧されています。名前だけは似ているオバケハネナシコオロギ(カマドウマ科)というのが、ニュージーランドにいて、このバッタは昆虫の中では最大重量で(約30g)、原始的な体をしていることから、“生きた化石”と呼ばれるそうです。豊田のハネナシコオロギも、生きた化石となるべく、しぶとく生きていってほしいものです。頑張れ!ハネナシコオロギ!!
アマガエル(2006.4.19) アマガエルと言えば黄緑色なのが一般的ですが、稀に水色のアマガエルがいます。水色のアマガエルは、突然変異で、通常ある色素(黒・黄・青)の内、黄色の色素がないため、水色になっているそうです。なお、黒の色素がない場合、黄色のアマガエルになるそうです。
コバンムシ(2006.4.19) コバンムシは山口県では下関市でしか見つかっていない昆虫です。この昆虫は、ため池などに住んでいますが、国外にいるコバンムシの仲間は流水に住んでいます。なぜ、コバンムシだけが、止水に住んでいるのか?など、生態的に非常に興味深い昆虫です。